日本史ともう一つ…

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予備校講師の教育論
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いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。予備校講師ハトです。前回のブログで「日本史」について触れました。

日本史も大好きなのですが、もうひとつ好きなものが『中国史』です。

中国史に初めて触れたのは中学生の頃でした。学校の図書館にあった『三国志(横山光輝)』を見つけたことがきっかけとなりました。

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横山光輝先生の三国志の素晴らしさは僕が今更語るまでもありません。すぐに全巻読破し、本屋で可能な限り三国志についての本を探しました。そんな中、僕にとって恩師と言える中2の時の担任の先生、この先生が社会の先c生で物凄く歴史に詳しかったのですが、歴史に興味を示す僕に様々な書籍を貸してくれたのです。そこで『三國志(正史)』に触れていくことになるのでした。



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政治家としての諸葛亮

恩師が僕に渡してくれた本は「諸葛亮孔明」の実像についてのものだったことははっきり覚えています。残念ながら誰の著書だったかは20年近く前(こう書くと僕も年を取ったな、と実感します)の話なので失念してしまいました。

いずれにせよ「諸葛亮は天才軍師ではなく内政家」だったという事実に驚きを覚えたと同時に「歴史は一つの視点だけで考えてはいけない」ということを学べたように思えるのです。その後「中国史を学ぶならもっと古の時代から」と考え、前橋の煥乎堂にて『史記』を購入しました。これが中2の夏のことでした。そして、正に中2病というべきか、僕は夏休みの読書感想文を史記について書く、という暴挙を犯したわけです。ちなみにこの感想文、先述の恩師が大変に喜ばれていました(笑)

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『史記』も一方的に信じてはいけない

これは歴史のあるあるですが『前の王朝の皇帝=悪』となるわけです。そういう意味では、史記に記された焚書坑儒もどこまで信用していいかは未知数です。更に、同一時代でも内乱が起きた場合、例えば明時代の靖難の変を経て即位した3代目皇帝の永楽帝は、2代目皇帝の建文帝の事績を徹底的に抹消しています。

では真の歴史はどうやって知ることが出来るのか。恐らくは、過去の歴史を全て解明することは不可能に近いのでしょう。様々な側面から多角的に考える…これを極めていくしかないのかもしれません。

さて、こうやって歴史についての記事を書いていると、何故『歴史を勉強する』という夢を追求しなかったのか、と後悔してしまいます。今からでも遅くないのであればもう一度挑戦してみたい気もします。それでは今回もご覧いただきありがとうございました。



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