予備校講師の教育論

予備校講師の教育論

何よりも大切なのは『生徒自身の力』

前回の記事で『「~先生のおかげ」とあまり書いてほしくない』と書きました。それは、講師側が傲慢になってはいけないという戒めもそうですし、何よりも成績UPや合格は生徒自身が彼らの力で掴み取ったものだからです。生徒には自分自身の努力を誇りに思ってほしいです。
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『~先生の授業が素晴らしい』は本当か

塾や予備校への入学を検討する際に一つの指針となるのがその塾の講師紹介です。合格体験記などに『~先生のおかげ』と書いてあることが多いですが、果たしてそれは本当に100%正しいものか…ある程度「盛り」がある可能性はあります。実際に体験してみたりして自分の目で見極めるとよいと思います。
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群馬県の公立高校の入試の制度変更

これまで群馬県の公立高校入試には前期試験、後期試験とありましたが、今年度から試験が一回のみとなりました。理由は様々なのでしょうが、やはり教育改革の一環ではあるように思えます。とはいえ、まだまだ目先のみの改革であり、生き抜く力を身に付けさせるためにはもっと根本的な改革が必要にも思えます。
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共通テスト数学ⅠAの感想

先日行われた共通テスト数学ⅠAを実際に解いてみました。個人的には一昨年の難易度から考えると段々と解きやすい問題も増えている印象です。とはいえ、シンプルではなく思考力が問われる問題も多く、また分量も多いです。まだまだ改良の余地はある…そう感じました。
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十と書いて「もげき」と読むそうです

僕は普段からX(旧Twitter)を眺めていることも多いのですが、タイムラインに流れてきた、さわぐちけいすけ氏の『数学教師もげきはじめの考察』という漫画の内容が深く考えさせられるものでした。教師としての在り方…改めて考えてみたいです。
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論理的思考力の身に付け方

論理的思考力は答えの定まらない問いを考えるのに必要不可欠な力です。これを身に付けるには幼少期からの思考実験など必要になりますが、それには周囲の大人の支えが必要です。また、論理的思考力は『論破』のためにあるものでもありません。自分が正しい、正しくないとは違う本当の思考力が必要です。
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勉強が出来る≠頭が良い

当たり前ではありますが「勉強が出来る」≠「頭が良い」とは限りません。確かに勉強が出来ることは才能の一種ではあります。しかし、学問とは本来点数を競うものではなく、人生を豊かにするためのものです。答えのない問いに如何に立ち向かうか…それこそが本当の頭の良さに思えます。
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年末年始の学習法

2023年も終わりに差し掛かっていますが、受験生にとってはここから共通テストに向けて最終スパートとなっていきます。正月三が日は休養でも学習でも人それぞれ選択肢はあります。ただ、いずれにしても自分に合った後悔しない選択が必要となります。そういったお困り事があればいつでも相談していただければと思います。
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推薦合格後の過ごし方

12月も暮れとなり共通テストが目前となってきました。既に推薦合格で大学進学を決めている人も数多くいますが、ここで気を抜いてしまうと周囲に差を付けられてしまいます。運転免許取得、外国語の学習など次を見据えた行動をしておきましょう。
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確率分布と統計的な推測

新課程になり『確率分布と統計的な推測』が必修化されました。今までも教科書には含まれていた内容ですが、なぜこの分野が必修となったのか…あくまで僕の予測ですが、日本が遅れを取っているAI技術、情報化社会といった分野の強化を狙っているからなのではないでしょうか。ただ、表面的な打開策でとどまらないようにする必要性も感じます。