2023-05

予備校講師の教育論

『成功』の定義の危うさ① ~承認欲求~

テクノロジーの発展に伴い「成功者」といわれる人が多く見られる現代ですが、そういった成功者の中には中身の薄っぺらさが露呈している人間、他者を必要以上に攻撃する人間も多い印象があります。成功者にも拘らず「不幸」でしかないような人たちには何が欠けているのか…ブログ管理人は「承認欲求」が関係しているのでは、と考察してみることにしました。
ふとした日常

「鈍感力」と「敏感力」

ブログ管理人は「人の目を気にしすぎる」という面があります。どちらかといえば世間一般では「鈍感力」がある方が物事はうまくいくよう捉えられています。かたや「敏感力」も立派な特性ではあるものの生き辛さの原因となっていることは否めません。こういった特性のどちらがいい…ではなく両者がともに活躍できる社会作りが必要だと感じます。
予備校講師の教育論

未成熟を成熟させる文学

ブログ管理人はそこまで活字を読む方ではありませんが、それでも名著と呼ばれる作品に感動を覚えたこともありますし好きな文学作品もあります。最近の若い世代の読解力が課題…とはいうもののしっかりとそういった文学作品に触れて自身の成長につなげているケースも確かにあります。こういった「文を読むこと」の大切さをこれからも伝えていきたいと考えています。
予備校講師の教育論

間違いなく筆不精な自分

世間一般で言われているように完璧主義は自己肯定感を低めたりするなど生き辛さを生み出してしまいます。予備校の生徒さんでも学習の際に細かい部分まで完璧にしようとしてかえって迷走してしまうことも多くあります。本来は完璧主義を辞めた方がいいのかもしれませんが、これも立派な個性です。良い面は利用できるようなアドバイスを心掛けていきたいです。
予備校講師の教育論

信じるか信じないかは…

「超常現象」といわれる科学的には説明が難しい出来事、はたまた「見える」人…こういったものを信じる、信じないにせよ遥か昔から言い伝えられてきた、確認されてきたことは事実です。こういったことを判断するのには「科学的」「非科学的」という組分け以外の新たな視点が必要なのかもしれません。
予備校講師の教育論

「読解力」の向上が不可欠である

「読解力」で悩んでいる人、あるいは悩んできた人は多いと思います。では、読解力を身に付けるにはどうすればよいのでしょうか。只々多くの文章を読むだけでは必ずしもそれの向上には結びつけません。文章そのものを暗記するのではなく、文章から生じる「興味」「疑問」を突き詰め、それを発展させていくことが大事です。
予備校講師の教育論

教育現場で何を育むべきか

ここ数年、生徒の学力レベルや知識が低下しつつあるのが現状です。受験で「学力の三要素」が提示されていますが、ネット社会の弊害もあってか「物事への興味関心」そのものが薄れてしまっている人も増えているように感じます。何かを突き詰める「過程」があってこそ「結果」が生まれていく…ということをどうやって感じてもらえるかが大事です。