発達障害を抱えて生きるとは??

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予備校講師の教育論
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いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。常日頃考えているのですが、タイトル通り「何か自分一人で生きる術」はないものでしょうか。自分語りになりますが、所謂発達障害を抱えているわけです。以前より頻度は減ってはいるのですが、気付いたら周囲を不快にさせていた…なんていこともあります。

そういうこともあって、今後予備校講師を続けるべきではないのだろうな、と感じつつあります。そうはいっても、なかなか一人で完結する仕事は少ない…どうやって自分みたいなタイプは生計を立てていくのがベストなのか…



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なぜ発達障害として生まれてきたのか

近年「発達障害」という言葉、それを抱えている人の生き辛さについての認知度そのものは上がりつつあります。ですが、根本的な解決には至っていません。いや、根本的な解決に至るはずがないのかもしれません。大多数の立場からしたら、わざわざ特異な層に合わせる、しかも合わせたからといって物事が良い方向に進む保証もない選択をする方がおかしいです。

そう考えたとき、なぜ自分が生まれてきたのか…その意味を見出せなくなっています。「漸く周囲に溶け込めてきただろうか」と思っていたらそういうわけではなかった…これが続くことに大分疲れてきました。だからこそ、何か一人でできることがないか探しているわけですが。

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世間には僕以上に辛い人が多いという事実

それでも自分は「後天性(生育環境などの影響)」ということもあり、ゆっくりですが様々なことが改善してきており、一応仕事も出来ています。もっと状況がきつい人は相当数多いわけです。それに、いくら発達障害の認知度が上がったとて、それを寛容する社会では決してありません。

学校から薬を勧められる「発達障害」の子どもたち
「小さいうちのほうが少量で済むから、薬を飲んだほうがいいですよ」「薬を飲んで落ち着いた子もいます」都内の公立小学校に通う息子が小学3年生のときのこと。母親の後藤恵美さん(仮名)は、学校の面談で特別支…
東洋経済オンライン:『学校から薬を勧められる「発達障害」の子どもたち』

結局、どうにか世間一般の障害にならないように抑え込む、ということをせざるを得ないのだと思います。これは教師側の立場を考えるとやむを得ないのでしょう…何せ、彼らはそういったことに対する専門家ではないのですから。

事実、これまで教えてきた生徒の中にも「この子はどうすればいいのだ…」と僕ですら感じる子はいましたし、そういった時に適切なアプローチが出来ていたとは思えませんでした。

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結局は「生き辛さ」そのものを受容するしかない??

発達障害は当事者にしか分からない辛さがあります。その結果、自らの人生を終えてしまう選択をしてしまう人だって少なくありません。

30歳「自殺未遂3回」の彼女が見たASDの現実
姫野ケイ(以下、姫野):彩音さんは福岡県生まれの福岡県育ち。彩音さんとは大人になってから出会ったから小さいときのことはよく知らないのだけど、小学生の頃はどんな子どもだったの?林彩音(以下、彩音):私…
東洋経済オンライン:『30歳「自殺未遂3回」の彼女が見たASDの現実』

自分も大学生のころに似たようなことに陥ったことがあります。そこから状況は改善したとはいえ、未だに周囲にも自分自身にも怯えて生きています。ですが、現在の社会は「大多数」が形成し「大多数」のために形成されたようなもの。

それによって生じるマイノリティの生き辛さを受容するしかない…残念ながらこれが現実なのでしょう。ですが、多様性の浸透も少しずつですが進んできているのもまた事実です。少しでも生きやすい社会を作るために自分は何ができるか…諦めずに考えていきたいと思います。それでは今回もご覧いただきありがとうございました。



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