未だに悩む物理の学習法…

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予備校講師の教育論
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いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。予備校講師ハトです。自分は理数系科目の担当、すなわち数学、化学、そして物理を教えているのですが、この物理が生徒にとっても自分にとっても重荷なのです。

自分の持ちネタに昇華させていますが、高校2年時に僕は物理で0点取っていますからね…国公立理系だというだけで僕に物理を担当させるのもどうなのだろうか(笑)



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物理を使わないこと自体は可能

『物理が苦手なので受験では使用しない』という選択をする生徒さんもいますし、僕もそういった方向のアドバイスをすることもあります。

https://www.gunma-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/08/7526bbad8d231c1ba54ef792cb816950.pdf

国立大学法人群馬大学 一般選抜学生募集要項より『大学入学共通テストの受験を要する教科・科目等』

上のリンクは群馬大学の2024年度の共通テストの入試科目のデータです。例として、医学部保健学科の理科を見てみると『生物、化学、物理のうち2つを選択』となっています。また、二次試験は小論文で、その内容は「英語、生物、物理、化学」なのですが、理科については選択式で物理を除外することも可能です。つまり、早いうちから群馬大学保健学科を志望する場合、物理に手を付けずに生物や化学を重点的に学習するという選択もあり、ということです。

話は逸れますが、記事の参考にしようと考えて上記群馬大学のサイトを覗いていたのですが、その中に公式の受験生応援サイトがあったので確認してみると…

群馬大学受験生応援サイト
国立大学法人群馬大学受験生応援サイト。オープンキャンパス、イベント情報、入試情報など、群馬大学の情報をご覧いただけます。
国立大学法人群馬大学 受験生応援サイト

自虐ネタを使っていたとは(笑)いや、県外の生徒にはアピールになるのかもしれない…

いずれにしても、物理を使わない受験方法は学部にもよりますが十分可能です。寧ろ、問題なのは大学入学後です。

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教養科目に物理が含まれる

また群馬大学を参考にしてみます。

カリキュラム | 群馬大学 大学教育センター
群馬大学大学教育センター カリキュラムより

要約すると「自分の専攻に必要な場合、物理は必ず履修しなさい」ということです。大学受験で物理を選択していなかった人にとっては相当重荷ですし、中には入学後に初めてその事実を知ってショックを受けることもあります。

実際に、僕の大学時代の同級生も複数名この教養科目の物理で苦しんでおり、中には退学してしまったケースもあります。そもそも、大学で学び研究するために物理の知識が必須だから教養科目に含まれるのも至極当然ではあるのです。寧ろ、大学受験科目に物理を含まないことの方が妙である、という意見もあります。この辺りは複雑な事情もあるように思えます。

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物理の知識は理工系の学部では間違いなく必須です。受験で使う、使わないの判断は自分が大学で何を学びたいかを踏まえた上で選択する必要があるでしょう。その結果、どうしても物理(それに限らず苦手科目)を使わざるを得ない場合は、努力するしかありません。

勿論、努力したからといって必ず結果に結びつくわけではありません。また、努力が何かに繋がるとも限りません。必要なことは、自分を見極めるということです。その上で、自分が成し遂げたいことに向かっていってほしいと考えています。

それでは今回もご覧いただきありがとうございました。

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