予備校講師の教育論

予備校講師の教育論

今後の吹奏楽の展望は…

先日、本日と吹奏楽コンクールの全国大会が開催されました。現在、世間からの吹奏楽部の評価は必ずしも芳しいものではありません。中には『ブラック』と呼ばれる面があるのも事実です。しかし、課題に目を向けて改善しようとしているのも確かなはずです。吹奏楽部の未来が明るく照らされることを祈っています。
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後天的な発達障害…

自分は小さいときから周囲から浮いてしまうことがしばしばあり、大学のときに「発達障害」と診断されました。それは「だから自分は孤立してしまったのか」という納得感や安心感であり「これからも孤独なのだろうか」という不安感の両者を与えるものでした。
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日本史ともう一つ…

実は日本史もそうですが中国史が更に好きだったりします。中学時代に三国志演義→三国志正史、そして史記など歴史書を読み始めました。読み込んでいく中で、歴史書の内容を鵜吞みにしてはいけない、ということを何となくではありますが感じていました。果たして、真に歴史を知るというのはどういうことなのでしょうか。
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歴史の入口は漫画からでした

小学生の頃、偶然本屋で日本史の漫画を立ち読みしたことがきっかけで日本史が一番の得意教科になりました。興味関心を広げる、という意味では漫画も相当有用だと個人的には感じています。勿論、深く学んでいくには様々な面からの学習が欠かせないものです。全てを知った気にならないように注意しなくてはいけないとも感じています。
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日本の『品格』とは

かつて父が勧めてくれた「国家の品格」の内容をふと思い出しました。残念ながら、近年の生徒を見るに知的水準が高いとは言い難い現状があります。「グローバル化」という言葉を盲信し、身に付けるべき能力を身に付けなかったツケは大きいものです。こういった部分に向き合う必要性を強く感じています。
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今時の若者は…といずれ若者も語る??

ここ最近の生徒を見ていると、思考力以前に「自分で何かを調べる」といった簡単な行動すら出来ないタイプが増えている印象があります。最初は「これはいかん」と矯正を試みたのですが、彼らの生きてきた環境を考えるとこちらの一方的な押し付けもするべきではないとも気付きました。果たしてどう動くべきか…悩んでいます。
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懐かしき吹奏楽コンクールの名演

先日の吹奏楽コンクールの無料配信を聴いて、ふと自分が過去に聴いていた名演を思い出しました。未だに多くの人々の記憶に残る名演を生んだ生徒さんや顧問の先生を尊敬すると同時に、あまりの厳しさに音楽そのものを嫌いになってしまった知り合いもおり、全てを肯定的に捉えることはできません。良い面、悪い面両方に目を向けてより良い方向に向かってもらいたい、と感じています。
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教員と予備校講師は相容れないのか①

ふとした瞬間「自分の職業とは」ということを考えることがあります。生徒に教えるという立場は学校教員と一緒ですがそこには明確な違いもあります。かつては学校教員を目指していた自分でしたが、様々な理由でその夢は撤回することに。そこには、学校教員として活躍していた自分の父親による影響が良くも悪くもあります。今回から数回それについて書いていこうと思います。
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数学Ⅲに苦しめられる中年(筆者)

ブログ管理人は理数系教科担当の予備校講師ですが、未だに数学Ⅲを苦手にしていたりします。このままではいけない!!と数学Ⅲの復習を開始しています。大変ではありますが、こうやって仕事で学問に触れることができるのはありがたいです。
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部活そのものの在り方とは

前回、吹奏楽部の負の部分についての記事を書きましたが、こういった面は全ての部活に当てはまるケースも残念ながらあります。指導する教員側も多大なる負担を強いられることも多く、部活そのものの在り方を見直す必要があると感じています。