予備校講師の教育論

予備校講師の教育論

言葉の意味の変遷

同僚の先生と話していたのですが、昔と今とでまるで意味の異なる言葉がいくつも存在します。例えば「ヤバい」という言葉はもはや良い意味で使われることが多いですが、本来は悪い意味を持ち合わせています。こういった変化はどうして起きるのでしょうか。
予備校講師の教育論

未だに悩む物理の学習法…

物理という学問はなかなかに難易度が高く、生徒だけでなく教える側の自分も苦労することが多いです。理系学部において必須であることが多い物理ですが、実は受験で使わないという選択も可能です。しかし、大学入学後に苦労してしまうというケースも目立ちます。高校生のうちから何を学びたいか、何を学ぶ必要があるか考えていく必要があります。
予備校講師の教育論

進路選択の責任

12月になり共通テストが近づいてきました。どうしても「後でどうにかなる」「つぶしがきく」という理由で生徒側も大学選択をしたり、予備校側もアドバイスしがちです。ですが、やはり「本当にやりたいこと」を最初は貫くべきです。まずは職業を知るところから始めてみましょう。
予備校講師の教育論

共通テストまで二ヶ月弱…

11月となりいよいよ共通テストまで二ヶ月弱です。この時期は受験生も不安からなのか焦って極端な学習法に手を出しがちです。兎に角「基本知識を根拠をもって理解する」ことを大切にしてほしいです。今は前を向いて学習に励むことが何よりも大切です。
予備校講師の教育論

表面的な『言葉』の問題

僕が高校生の時に読んだ英語のテキストに「ハーフは時に差別的な意味となってしまう」という記述がありました。確かに、こちらが意識していなくとも受け止める側が気分を害せば、それは差別に繋がってしまいます。ですが、第三者が言葉だけを切り取ってひたすらに責める、というケースもあります。そうではなく、何が本当に必要か考えるべきと思います。
予備校講師の教育論

発達障害を抱えて生きるとは??

自分は発達障害を抱えて生きています。気付いたら周囲から浮いていた、不快感を持たれていたということも残念ながらあります。そんな自分がなぜ生まれてきたのか、どうして生きているのか分からなくなることが増えてきました。発達障害についての認知度が上がったとはいえ、その対応策は未だに場当たり的なものも多い現状です。生きやすい社会が訪れるのは遠い先のように感じます。
予備校講師の教育論

なぜ多すぎる宿題を課すのか??

相変わらず自称進学校と言われる学校では生徒に尋常ではない量の宿題を課しています。学校も問題ですが、それに疑問を持たずに鵜吞みにしてしまう生徒側にも責任はあります。生徒が自らの人生を自分自身で切り拓く能力を身に付ける手助けをすることこそ予備校講師の仕事のように感じます。
予備校講師の教育論

文章の書き方

『どうやったら文章を上手に書けるか』ということに悩んでいる人は多いと思います。まず兎に角文章を書くべきなのか、それとも思考の整理力を身につけてからの方がよいのか。どちらにもメリットはありますが、いずれにしても中途半端に文章を書くと伝えたいことから歪んで情報が伝わってしまう危険もあります。常に冷静な気持ちを忘れないようにする必要があります。
予備校講師の教育論

多様性の浸透は…

関東で展開するスーパーのベルクが髪色などの規則を緩和するというニュースがありました。日本は良くも悪くも保守的な文化が根付いており、こういった『多様性』への理解が浸透しにくい国です。これまでの統治などを考えるとその方が都合がよい側面が強かったのも確かですが、いよいよ文化を変えていく時代に差し掛かっているのかもしれません。
予備校講師の教育論

国公立か私立か…

いよいよ大学受験が数か月後に迫ってきています。特に群馬県の傾向として、理由は様々あれど国公立大学を志望する生徒が多いことが挙げられます。ただし、深く考えずに「国公立が正義!!」と短絡思考に陥ることは危険です。何が自分に合っているかしっかり考えて動く必要があります。